方向性なし(いや主にオンラインゲームだが)の ごった煮ブログ


by Drhayasi
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若くない…

もう、歳ということなのか…?

体が睡眠時間削減や増減したツケを、次の日に払わされる体質が確立しつつあるorz


毎日更新はやはり無理があるようですorz
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by drhayasi | 2007-01-30 07:01 | 私生活

申し訳ない

私用により、今回の第8話は今日はお休みしますorz

せっかく一週間続いたのに…orz
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by drhayasi | 2007-01-25 18:55 | 私生活
どうも、Dr林だ。
今日もいかがお過ごしだろうか。

そんな毎日ネタがあるわけでも無いので、お笑い小説でも書き綴ってみてみようかと思う。
自キャラの自分を主人公にしてピエロしていく小説だ。

なに?んなもんHP作れ?

…( ̄  ̄::(反論できない)




  敵とは 突然目の前に現れるもの しかも いつも理不尽な理由で

     人生とは理不尽との戦いである そういわれることすら理不尽で…


  しかし 人は戦わなければならない

                  戦わなければ 己が消えうせてしまうのだから




                 チャプター 1  『歪』





爆裂無敵 番外王  第1話 ~始まりはいつも適当に~


カツ カツ カツ …
プロンテラ広場の喧騒を離れ、俺は一軒屋の地下へと降りる。
あんまり充実しない異邦人生活にも飽きてきたところなので、とあるチラシの記された場所に向かっている最中だ。

チラシの内容はこう。

次世代を担うヒマをもてあました若人よ! いまこそ命を多大に晒して充実感と資産を得るときだ! キミの挑戦をまっている!  K」

明らかに人寄せとは言いがたい文章だが、とりあえずヒマだし何かおもしろいことがあればなぁと…そのドアを開けた。


地下のドアを開けると…古くさい本が床の上へ乱雑に置かれており、実験器具?らしきアイテムが机の上に散乱している。

誰かいないのか?とあたりを見回すと、奥に短髪の女性がいるのが見えた。

「おーい、いまいちやる気が感じられないチラシみてきた者なんだが…」
「…」

返事が無い。

「おおーい?」
「…」

呼びかけても返事が無いので女性の正面まで歩く。
ソウルリンカーの格好をしたその女性は、ずっともくもくと難しそうな本を読んでいる。
…せんべいを食べながら。

よくみるとその難しそうな本と思われてたものは少女漫画雑誌で、カバー表紙だけ古い魔道書っぽいラバーカバーになってる。

や…やる気あるのか?
しかたない、この手の子は…。

美少女が住む部屋はここですか?
「!!」

俺の言葉に反応して顔を上げる。
口もとに食べかすをつけながら爛々とした目で見つめられたが、一秒後眉をひそめられた。

予想通りの反応を流しつつ質問を試みてみる。

「キサマか、このチラシの主は。」
「…そうだけど?」

不機嫌そうに言う彼女こそが、雇い主?らしい。

「ふぅーん…あんまり頼りなさそうなBSねぇ…まあいいわ。誰も来ないよりマシだし。
失礼な、こう見えても俺は医者だ。BS格好ではあるが、そうではない!」
しっかりと訂正しておく。

「ふぅーん…ま 私も好きでソウルリンカーの格好してるんだし、似たもの同士かな?」
「ソウルリンカーではない、と。」
「そ、こう見えて実は稀にしても見れない天才科学者なんだから。」
「…自称?
「…そういうあなたこそ、無免許?

…無免許ではない。
しかし、このままでは話が進まない。

「ま 免許は持ってるがとりあえず自己紹介するか。 俺の名前は 林 賢一郎。聞きなれない名前だろうが気にするな。」
「ま、実力みせるまで理解されないってのもあるわね。私の名前は カレン。では、早速依頼のほうからお話しましょうか…。」

ようやく話が進んだ。
果たしてどんな話が舞い込んでくるのだろうか?

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画像はかなり即席です、ごめんなさorz


web拍手
なんぞ置いてみる。
よろしかったら こちらにもどうぞ!
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by drhayasi | 2007-01-18 19:32 | 番外王 チャプター1
小説UP中にブレイカーがおちたDr 林だ。
今日もいかがお過ごしだろか。

毎日更新!して行きたいなぁとおもう、
別に待たれてもいない第2話をどうぞ。

(更新日 2007/1/19)

爆裂無敵 番外王 第2話 ~やる気のないクライアント~


依頼の話をするということで、机の上を若干整理してスペースを作りなにやら資料を広げられる。

「では、説明するわ。私は今、魔力を利用した銃器を開発してるのよ。」
カレンが銃の設計図を見せながら、開発状況を説明していく。

「ほぉ…、ガンスリンガー専用の銃に魔力をか…。属性をつけるだけとかじゃないんだろ?」
「もっちろん!追尾効果とかオートターゲット補正とかレーザーガンとか夢満載!


「…追尾効果(ホーミングシステム)とかガンスリンガー形無しじゃねぇか?」
呆れ顔になりながら、ツッコミを入れてみる。

「そう、そこなの。この銃器大人から子供まで、どの世代でも使えるウェポンを目指してるのよ。」

どうしよう。
突っ込もうか?

「…量産して販売でもする気か?」
「まさか?個人の趣味と、イザというとき自分が勇者になるためにとっとくに決まってるじゃない。」

…よかった。
自分の自己満足だけで済ます気のようだ。
…人がどう変わっていくかはわからないが。

「よし、大体のあんたの目的はわかった。」
「どういたしまして。」

オレはおもむろに立ち上がり、壁に背もたれしながら足をクロスさせタバコに火をつける仕草をしながらこう言った。


「用件を聞こうか…」



豪快に眉をひそめられた。


「とりあえず、ニトロオリデオコンを探してほしいの。」
聞いたことのない鉱石だ。

「場所は?」
「知らない。」
即答された。

「うぉぃ、知らんじゃすまねえよ。聞いたことも無い鉱石をどうやって探せっつうんじゃ!あれか!?無責任なお使いクエストか!?

ウチの資料のどれかの中に採れる場所が記されたのがあったとおもったけど…。」


…資料?


まわりを見渡すと山のように本が積んである。
これが読み終えた漫画雑誌とかではなく全部資料だとしたら…。

がんばってね。
「…この中から探すことからはじまるのか?」

「私もあとで手伝うから。」

やっぱり、この中にアタリの資料があるようだ。
てかあとでって。

「私、いまちょっと研究で忙しいから。おねがいね?」

といって、先ほど読んでいた漫画を読み始めた

…。
……。
…………。

呆然としていても始まらない。
とりあえずお気に入りの古い学生帽を置いて、医者家業するときの白衣をまとい…眼鏡をかけて気を引き締めながら作業にとりかかった。

「本当に医者っぽいね。」
横目で見られてたのかそんなことを言うカレン。
医者だからな。
その会話を最後に、黙々と作業を続けた。


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…一時間後。

「ふぅ、あった。」
「ん?」
わりと早い段階で所在地をみつけたが、カレンのほうを見てみると先ほどの漫画をもう一度最初から読み直している

おーまーえーはーやーるー気ーあーるーのーかーーーーーっ!!
軽くこめかみを拳でぐりぐりと圧迫する。
「いた!いたたたた!ごめんごめんってば!」
悲鳴をあげたので、とりあえず手を離す。

「うぅ、ところでどこにあったかわかったの?」
所在地を聞いてきた。

「おう、迷宮の森。わりと近場だが…。バフォがでるかもしれんぞ。」
「あら、見合った報酬は出すわよ?」
素っ頓狂な顔で、言い返すカレン。
いくら払うというのだ?

「そうねぇ、たしかにバフォは手ごわいわね。でも、見つからなきゃいいし♪。」
「ミもフタもねぇこというなよ。」

一千万zでどう?
「ブッ!!!」

予想外に高い。
思わず噴いてしまった。

「お前、どこにそんなお金あるんだ…。」
「言ったでしょう?天才科学者だって。これでも元国のお抱えだったんだから、お金なんぞ腐るほどあるわよ。」

「お前、いつか襲われるぞ…。」
「ああ♪全部迎撃してるから♪。」

誰も近寄らない理由がよくわかった。

結局金が目的じゃないの。あなたなら、この研究魂理解できるよね?」

「あぁ…理解できるし、そこに共感も覚える。」
これは、素直な意見である。


白衣をしまい、身支度をして出発の準備を終える。
「ほんじゃま、いってくるぁ。」
入ってきたドアを開け、挨拶をする。

「いってらっしゃい~。研究しながら待ってるから~。」

はたして何の研究してるかはさておき、俺は迷宮の森へと向かった。






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よかったらどうぞ。
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by drhayasi | 2007-01-17 19:14 | 番外王 チャプター1
夜勤体制のためようやく起きて、まだ血が回りきらないDr 林だ。
今日もいかがお過ごしだろうか。


遅れましてだが、コメントサンクス!

>しるし殿
おういえ!また、いける日を楽しみにしてるぜっ!
今現在若干ひなたが休止状態になってますが。


今日はひなたで久しぶりに露店を出す。
ここ最近売れ行きがわるい…かな?と思われる魔女の星の砂を1300zで販売したところ、自分が寝てる間に売れ切れていた。

どうやら昔のように1700zなどでは売れなくなったようだが、それでもまだまだ稼ぎ頭には十分なりうるようだ。
このまま1200z-1400zあたりで相場が安定してくれればよいのだが。




爆裂無敵 番外王   第2話 ~クリーンエネルギー~

昨日からずっと時計B4に篭りっぱ。
というのも帰ってないだけであるが。
お魚2000 狂気P10この 5時間仕様なのでしょうがないっちゃしょうがない。

前記にあるように魔女の星の砂がそのまま資産になるので、お魚でだした赤字をどれだけ回収できるかにもこの狩りはかかっている。


お魚を2000買い込むと、消費金額は380k。
30分におおよそ魔女粉が80前後たまるので、ちゃんと狩り続けることが出来れば今回の狩りでおおよそ800個たまる。

1300zで売れたとすると1.04Mとなる。
余裕で赤字を取り戻せるどころか、ばっちり資産も作れるじゃないか。

BSで資産つくれるほど魔女粉の売れ行きが落ちなければいいが…。



本日の成果

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by drhayasi | 2007-01-17 18:38 | ラグナロクオンライン
今日はお休みとおもって、夜勤明けとはいえ7時半まで寝てたDr 林だ。
今日もいかがおすごしだろうか。


コメントサンクス!
>ぽぷりん殿
ビクビク
が…がんばるよ?w



見ている人が一人でもいるならば!
書き綴ろうぞ、第3話!

(更新日 2007/1/20)

爆裂無敵 番外王  第3話 ~インターミッション・迷宮の森入り口~


とあるブツを仕入れ、カートに仕込んで迷宮の森を目指す。

ニトロオリデオコンの資料によると、迷宮の森深部の岩場に埋もれているらしいのだが…実際本当にあるかどうかはわからない。
そう思って道を歩いてるときのことだった。

「アヤ~…、ホーリーライト打ち込みまくるのつかれたよ…。」
「私も頑張ってるんだから、あなたもがんばってよ~。」

前方の森の入り口で、なにやら座り込んでる男女のハイプリーストがいる。
様子から察するに二人だけで迷宮の森で狩りをしていたように見えるが。

…まぁ、ハイプリーストじゃぁあの量こなすのはキツいだろうなぁ。
やれることはやれるだろうけど、疲れそうだ。

「そんなことではバフォ退治もムリよ。」
「あー、動物さえたからなきゃなー。」

ふと、二人と目があった。
非常にいやな予感がする。

「あなた、迷宮の森へいかれるのです?」
「ああ、そうだが。」
「ならボクたちといっしょに組まないか?」

典型的で急性な展開だ。
おのおの方予想はできたが。

「すまない、一人でいかねばならない理由があるのでさ。」
一人でバフォ退治ですか?無茶ですよ…。」

「いや、バフォ退治ではないのだが…。」
確かに、バフォ退治ではない。
バフォがニトロオリデオコンもってたら別だが。

「てか、お主等がバフォ退治するんだろ?別に対抗する気なんてサラサラないからとっとといってこりゃええやんか。」
もっとも、ホーリーライトやマグヌスエクソシズムで倒せるなら苦労はしない。


二人とも黙り込んでしまった。

「オレに前衛をもとめるほうが間違いだからな?」
念をおしてみる。

「あ、いえ。盾は私の役目ですから。」
「そう…アヤが前で耐えている間…ボクが後ろでマグヌスエクソシズム(以下ME)を放ち、バフォを倒す!」
本当にMEで倒す気でいるようだ。

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「ラークにはMEという武器があるのですが…。森の動物たちに対抗する術がホーリーライト(以下HL)しかないんです。動物の処理をお願いしたいのですが。」
MEはアンデット・悪魔にだけ効果が発揮する、強力な浄化魔法だが…森の動物たちにはまるで通用しない。
そもそも、殴りでもないプリースト二人で行こうというのが間違いな気がするが。

「MEったって、かなり厳しいだろ。ヤツの魔法防御力は並みじゃないぞ?」
「…ですが…。」

明らかに、二人はムリを承知できていることがわかる。
「…バフォを倒す理由は?
「…!」


「バフォメットの角…」
「ばっ、アヤ!」
どうやらアイテム目当てのようだ。

「まあ、山分けとかそういうのもあるだろうけど。硬い前衛雇ったほうがもうちったぁマシだとおもうぜ?」
「そんなお金…!!」

女ハイプリーストの顔が徐々に崩れていく。
どうやら、言いたいことがたくさんあるけど…どうしようもなくて抑えきれないようだ。

「アヤ…。」
「だって…!だって!あの子たちの命を救うには…!私たちが!」
「アヤ…!」


あ、ラブコメは他所でやってくれ。」


「超ヒドイ!」
場の空気を読まない一言に速攻で男ハイプリーストにつっこまれた。
それでも、泣き崩れる女ハイプリーストの様子を見てると…演技とは思えない。


「…もしもだ。もしも手に入れることができたら、お主達にあげるよ。」
「…おねがいできますか?」
期待はするな。

倒されたバフォの残骸から引っこ抜くぐらいしか入手方法が思いつかないが…。まあ、してみるだけしてみるか。


ワケありのハイプリースト夫婦?と別れて、俺は迷宮の森へと足を運んだ。





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今回はお笑い少なめ。
シリアス?
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by drhayasi | 2007-01-16 21:53 | 番外王 チャプター1
どうも、間が空いての更新 Dr 林だ。
今日もいかがお過ごしだろうか。

ひなたのLVも92となり、ギルメンやギルマスが転生職に偏りだして公平が組みにくくなったこのごろ。

ひょんな所でL字のギルドハンティングから
アビスレイク2F、アスムありではあるが…
BSがどういうわけか前衛をきちんと果たすことが出来たというワケワカラナスな事態が起こる。

なんだかんだのDr 林もいい加減オーラに向けて再び歩み出すときが来たというわけなのだろうか?
少々心にしみた。


てなわけで、狩りを進めてみた。
林 賢一郎 一年半ぶりに、大地に立つ!

妙なタイトルもつけちゃえ

爆裂無敵 番外王   第1話 ~いい加減走れ~

時計B4Fでもっさりと狩り。
とにもかくにもOT WPの切れる速度がはやいことはやいこと。
ひなたと同じ感覚ではどうしてもストレスがたまってしまう…。

OT WPの追加によりSCもあふれ出す始末。
仕方ないのでバトルモードを駆使して狩りをすることに。

配置は以下のとおり

一列目
F1 お魚  F2 CR  F4 ヒール  F6 ライトエプシロン
F7 ダブルブラッディ2HA F8 ブラッディアクス F9 ハエ

2列目
F1(Q) ラウドボイス  F2(W) AR  F3(E) OT  F4(R) WP

3列目
F1(A) HF2  F2(S) グリード


1列目のファンクションを「メインショートカット」
2列目を「ブーストスキルライン」と把握し、
3列目を「はみ出し用ショートカット」と位置づける。

これがなかなか使いやすい。
改良の余地はまだまだあるが、しばらくこれでつかっていこうと思う。


本日の成果。

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by drhayasi | 2007-01-16 19:30 | ラグナロクオンライン
どうも、どうやら三日坊主にはなってないDr 林だ。
今日もいかがお過ごしだろうか。

コメントサンクス!

>ぽぷりん殿
シリアスに見えないのが林クオリティってやつですよ。
そもそもあのノリのシリアスだとB級ですが。


>のりぽん殿
おほw
読みふけられるとは光栄でござるよ!
頑張っていくんでよろしく!



では、今日も行ってみよう!
何かが始まる?第4話!

(更新日 2007/1/21)

爆裂無敵 番外王  第4話 ~バフォ退治?レア探し?~


森の中をずんずんと進む。
…あ。

道わかんねえ!

参った。いきなり迷子だ。
迷宮の森と言われるだけあって迷ったら最後なのかなぁ。
まあ、なんとかなるさ。という安直な考えで適当に道を進んでみる。

それなりに歩いたと思われるが、結構同じルートをグルグル回っている。
どこをあるけば、どこに出るか。というのを把握しなければならならないようだ。
目印になりやすい木を見つけては印をつけて歩いていく。

そんなことをしているとき、ふいに後ろから気配を感じた。

「お前、道に迷っているのか?」

声をかけられて、振り向いてみると男ロードナイトが後ろに立っていた。

「あぁ。恥ずかしながら道をしらずにきてしまってな。」
正直に事を話す。

「こんな森でなにをやってるんだ?」
「んん~…森の深部へちょっと探し物を な。」
「ははぁ、カードでも一発ねらおうってか?」

わりとのんきに会話を続ける。

「しょうがないな、オレも深部へ探し物をしにきたんだ。よかったら道案内してやるよ。」
「お?頼める?」

ここでふと思った。
このロードナイトの探し物とは?

レアカードならまだいい。
一人できてるところをみるとバフォ退治でもなさそうだが…。
もしも、ニトロオリデオコンが目当てで…且つ出土数がすくなかったりしたら。

この人と競争ということになる。


「ところで、探し物ってなんだい?」
道案内をされながら、さりげなく質問を試みた。


「?」
「いや、なんでもない。オレもカードを狙いにきたんだ。」
「そうか。」

妙な間があった。
いやな予感がひしひしと感じる…。

そう感じながら迷宮の森中間部に入る。

そこに、女アサシンクロスと女ハイプリーストが話をしていた。

「くっそ~、あのLKめ…。もうちょっとのところでジャマしやがって…。」
「陣形くずされなかったらもうすこしで倒せたはずなのですが…。」

どうやら、バフォ退治に失敗して退却したパーティのようだ。
そう思ってると、二人がこちらに気づいた。

気づくなり何なり、驚いた顔をしている。


ッあああああああああああああああああああ!!!!

二人してハモりながら叫び声をあげる。

「あのときのLKだ!」
「ううう~!」
女アサクロが指をつきだして猛る。
女ハイプリもなにやら怒りに震えてるようだ。

…?なんだ?キサマらは?
当のご本人は知らない?様子

なんだ?キサマらは?じゃない!お前が陣形かき乱したせいで私ら死ぬところだったじゃないか!」
「そうですよ!なにもわざわざ乱していかなくてもいいじゃないですか!」

…? … …ああ、あのときか。通行の邪魔だったからな。


お前かよ。



「そこのBSも仲間か!」
飛び火が回ってきた。
「いや、俺関係ないんだが。」

「そうよ、そこのBSがきっと…!」
「いや、そこのBSは関係ないぞ?」

「レアアイテムかすめとるつもりだったんでしょ!そうはいかないぞ!」
いや、俺関係ないんだが。

「お金儲けのためなら何でもする…!汚らわしいわっ!
いや、俺関係ないのだが。

「LKといっしょに来たのが証拠だ!同罪だ同罪!
いや、俺関係ないのだが。

「おい、お前。どうやら矛先を無理やり変えて鬱憤はらそうたぁ、見てて不愉快だな。文句があるなら俺にこいよ!」
もう、俺関係ないよね?

「むかーー!人を窮地に立たせといて!なにその開き直り!あやまんなさいよ!」
「そうですよ!あんなやり方卑怯です!」
もう、俺関係ないから。いくね?

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「やり方が卑怯って…お前らのやり方がへたくそなだけじゃねえか?」

橋を渡り、3人と別れる。
なんかちょっとだけ寂しいと思った。


「キーーーーー!なによそれ!開き直るのも大概にしなさいよ!故意にやるなんて人間としてサイテー!人格疑うわよ!」


「  … 人間  だと   …  ?  」

遠くてこれ以上の会話が聞こえないが、早いところ喧嘩終わってほしいものである。
ともあれ、ようやく目的地。
すんなりとニトロオリデオコンが見つかればいいのだが…。






web拍手

よろしかったら 拍手くれると本人が喜びます。
コメントもきっちりよませていただいてます ありがとう!!
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by drhayasi | 2007-01-15 22:48 | 番外王 チャプター1
どうも、Dr林だ。
今日もいかがお過ごしだろうか。

いろいろキャラが出てきたけど、収集つくの?
と、まことしなやかに心配される中…第5話をどうぞ!

(更新日 2007/1/22)

爆裂無敵 番外王  第5話 ~ニトロオリデオコンの価値~


迷宮の森深部を適当にほっつく。
そういえば、蝶の羽があるから帰りは大丈夫。
というのを思い出し、気を楽にして散策していた。


さて、目的のニトロオリデオコンだが、深部のどこにあるかまでは記されて無いから探索は結構困難を極めていた。

形はオリデオコンの形で中心に黒い結晶があるようなので、見ればわかるとは思うが…。
ともかく、岩場を探しながら練り歩いていた。


程なくして、すこし雰囲気の違う場所に出た。
どう違うのかというと、火薬のにおいがほんの少しだけ鼻をくすぐるからだ。

ここか?と思い、あたりを見回すと…若干青白く輝く岩場がある。

近寄ってみてみると、岩のくぼみにオリデオコンがはまっており黒い結晶が中に見える

おそらく、これがニトロオリデオコンなのだろう。
俺はそっと取り出し、入手に成功する。


やはりキサマの探し物はそれか。


ドクン…!
背筋が凍るような、重い声が後ろから聞こえる。
振り返ってみると、先ほど中央部で別れたロードナイトが立っている。

「あぁ…。悪いが、ここのは俺がもらった。他さがしてくれないか?」
「悪いが、それは出来ない相談だ。」

…どうやら、俺の持っているニトロオリデオコンがほしいようだ。

「なぜだ?探せばもう一つや二つあるんじゃないのか?
「く…クク… ハハハ! これはケッサクだ!お前はなにも知らずにそれを取りにきたのか?

…?
話が見えない。

「それはな、20年に一度しか抽出できない幻の鉱石なんだよ!」
「な…!」

そ、それはさすがに知らなかった。
そんな、希少なものほしがってたとは…カレンのやつめ~…。

我々はその鉱石を探すために随分と時間を費やした。ここでキサマのようなわけのわからん奴に渡すわけにはいかん!
「…我々?

…組織?

「…! …お前の着眼点の良さは今後の活動に支障をきたしそうだな…。」

自分から言っといてなにを言うというツッコミをしたかったが…。
後ろから見える黒い影に気がついた。

それは…


バフォメット!?


「しむ… じゃない! あんた! 後ろ!後ろーーーーー!!!」

バフォメットがクレセントサイダーを振りかぶった!
あぶない!とおもった刹那…。

「ふ…。」

ロードナイトが振り向き、右手に大きな光の剣をだして…

ズバァ!!!!

バフォメットを縦に一閃する!

血柱を上げ、前のめりに倒れるバフォメット。

「ほぉ、まだ息があるのか。」
そういって、転がったクレセントサイダーを両手で持ち上げ…バフォメットの胴をソレで切り裂いた。
縦に大きく斬られ、横に真っ二つに裂かれたバフォメットは…程なくして角だけをのこし黒ずんでいく。

「ようやく二人きりになれたな…」


「や、あんた…そのセリフギリギリだから。」


場の重さに耐え切れず、そんなことを言ってみるが…状況は変わらず。
よく見ると瞳孔が開ききっているロードナイト。
一戦交えて、どうにかしないと生きて出られそうに無い…。


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web拍手

見てくれている皆さん。
ありがとう!
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by drhayasi | 2007-01-14 18:18 | 番外王 チャプター1
どうも、Dr林だ!
今日もいかがお過ごしだろうか。

コメント、WEB拍手のコメント
どうもありがとうございます!
しっかり読ませていただいてますw


では、緊迫?の第6話をどうぞ!

(更新日 2007/1/23)

爆裂無敵 番外王  第6話 ~『人として』~


瞳孔をひらかせたままのロードナイトは、なにやら身構えて戦闘の態勢を整える。
と、思うとそこからこちらに向かってダッシュしてきた!

ブオン!!

ロードナイトの右拳を寸でかわす。
続いて予想されるコンボを頭の中で想定する。

左アッパー
回転の勢いをつけた右裏拳
回転の反作動をバネにした右正拳突き


ブオン!ヒュンッ!

右裏拳までかわした。

ガッ!!

右正拳をある角度で受けて…。

せいっ!

ドカッ!

受け流して背中に回り、回転の勢いでロードナイトの背中を肘で強打する!


「ぐはっ!」

ひるんだか!?


ふ… やるじゃないか…。
ひるむどころか、余裕の表情。
逃げるスキすらないのか。

「ならば…、これでどうだ!」
そういうと同時に、ロードナイトは右足で地面をたたき踏んだ!

刹那、地面に何かが走る感覚を覚える。
この振動は…。


ヘヴンズドライヴ!?


そう思った瞬間、俺はジャンプをしていた。
次の瞬間…。


ボコォォッ!!!!

下の地面いっぱいが急に盛り上がる。
だが、そのジャンプをねらってロードナイトが右ストレートをねらう!

ガッ!!!ドカッ!!!

空中で身をひねらせて拳の当たるところをずらし、無理やり受け流す。
そのまま空中で一回転して、ロードナイトの後頭部をまわし蹴りする!


「なかなか一撃を決めさせてくれないか…。ふふ…やるじゃないか。」

全然ひるまないロードナイト。
一撃でもキマったら、俺は多分死んでます。

「ふぅむ…。」
おもむろに周りを見渡すロードナイト。
なにをする気だ?

「ここでは若干狭いな…。」
狭い?

「俺が本気を出すのには。」

ちょっとまて。
お前が本気なんぞ出したらひとたまりもなさそうな気がするんだが。
てか、確実に

「俺はお前が若干気に入った。たまには遊ぶことぐらいよさそうだ。」
と、いい終わった直後。

ゴォッ!!!

ロードナイトはそれこそ「何か」を放った。
何も見えない「何か」は俺にぶつかり、高く空中にぶっ飛ばされる。



スタッ!

空中にいるときになんとか身の硬直を解き、着地に成功する。
着地した地点は確かに広い。
てか、さっきあの3人が喧嘩してた広場じゃないか。

ってあれ?
なにか声がする。

「っ…ぐすっ… アリアぁ…!お願い、目を開けてよ… アリアぁッ!」
泣き声…?

声の方へよってみると、先ほどの女アサクロと女ハイプリーストの二人がいる。
ただ、先ほどと違うのはハイプリーストのほうは意識不明で倒れていて、アサクロがボロボロな状態という所

「あ!あんたら!!!どうしたんだ!!」
「ひっく…う…!」

ハイプリーストの顔色がひどい…!
後ろの木が高い位置でくぼんでる。
全身を強く打ちつけ、木にめり込んでそのまま頭から落下したのかもしれない。

地面が土なのが不幸中の幸いだが、俺の肩の高さほどから落下したとなると…ダメージはかなり深刻だ。

アサクロのほうも、かなりの打撃を受けているようだ。
いろんなところに内出血のあとがあり、見るに耐えないほどボロボロだ。
まるで何回も殴りかかられたように


「まさか…、あのロードナイトか!?」

コクンとうなずくアサクロ。

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「おねがい…BSさん…。アリアを助けて!!」
「わかった!すぐ手当てするからまって…」

そう思ったときだった。

「よく逃げなかったな。」


ドックン…

冷たい血液が体の中に巡り出す。

そう…向こう側から先ほどのロードナイトがやってきたのだ。
「オーケー…。いい表情だ…それでこそ…殺しがいがあるというものだ!!!!

そう言い放つと、なにか闘気みたいなオーラを全身に放つ!
そしてロードナイトは…


ゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!


どんどん大きくなって…って巨大化?

俺の3倍強ある背丈になったロードナイト。
勝てる気がしない。

「ハハハハハ!!!この高揚感!!!久しぶりだ!!!ハハハハハハ!!!」
こっちの気もしらんとのんきに高笑いしてやがる。

「冥土の土産に教えてやろう!俺の名前はセイレン=ウィンザー 完成型、量産型を遥かにしのぐプロトタイプの実力、とくと見せてやろう!!!

セイレン=ウィンザーって。
あの、生体研究所とやらで氾濫してるホムンクルス型の人間?
んで、プロトタイプ?


あぁ…もうヤケだ。
後ろでは重症が二人。
前には高笑いしてるバカ。

医者として…んで、バカをツッコむ役割に回ってしまった者として…。
逃げるわけにはいかない!


「ハハハハハ!!もぉ面倒だ!まとめてきやがれ!!!全部解決してやらぁ!」

「ソレでこそだ!楽しもうじゃないか!」

「そっちこそメイドさんの土産に教えたらぁ!俺の名前は番外王!!!  『爆裂無敵 番外王』だ!!!!

ノリで偽名を使う。
でか、どっかのゲームのタイトルだった気がするが。

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「番外王… よい名だ。」
セイレンがそんなこと言い出す。

いろんな意味で激しく突っ込みたかった。





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by drhayasi | 2007-01-13 19:05 | 番外王 チャプター1