アビスランブル
2006年 07月 14日
勢いにのって連続更新、としたかったが結局のびのび…Dr 林だ。
今日もいかがおすごしだろうか。
そんな訳で、アビス編スタート!
日曜 2時30分
ラー君が睡魔に襲われ撃沈。
普通に眠くなってもおかしくない時間である。
しかたなく六人でいくことに。
ジュノーから下右上右右と行ったところにアビスレイクはあり、入るためにはドラゴンの牙、鱗、尻尾が各一つづつ必要で、それも人数分必要なのだ。
何とか材料を揃え、中に潜入。
テンポよく恐竜が襲ってくるが、割と数で押してしまえば楽な相手。
それよりも。
やばいのはペノメナ。
水場付近に大量にいて、そのせいで全滅。
梅ちゃんがせっかくゲイボルクをもって来てくれたのだが…。
かなり疲れてしまい、ここで解散。
ネカフェで30分ほど仮眠して、WIZをやってみる…も、性に合わないのかあまりつづかず終了予定の三時間前(6時)にはひなたに戻っていた。
あれだ、誰かWIZと組んでくれ(==;
本気で続けられる自信がない(==
どこに行こうかと迷っていると、珍しくMEプリのロウ君からWISが来る。
しばらく会話して、その会話の中でアビスレイクの話がでたので、ペアで行ってみることに。
が
アビスレイクに入る前にミュータントドラゴンにのされるという…。
スパノビじゃだめだ。
そういうわけで、元祖番長BS林の登場とあいなった。
ドラゴンの尻尾がみつからないというアクシデントがあったが、なんとか潜入。
ペアで戦闘を開始して、先程の大人数戦闘ではみえなかった部分が浮き彫りに現れた。
まず…おもいのほか攻撃速度が速くない事。
シーフ系列なら、まあ安定した回避が望める事。
割と高い頻度でBDSを使って来る事…。
一撃約三千。
どうひっくりかえても、ひなたには耐えられないという現実にぶちあたる…。
ただ、BSの場合…もうひとり殲滅役をいれるといいかんじに狩りができそうである。
まあ、一階だけの探索で属性武器のみで向かったが、思いの外ダメージが出る。
双方の恐竜に通常550クリティカルで760ほどポコスカでた。
でも全滅の原因はペノメナ。
どうにかならんか…。
余談
絶対お世辞とは解っているが、BSの林を強いと言ってくれたのが素直にすごく嬉しかった。
廃な連中と組みまくってる奴らに言われても、ちっとも嬉しくないが、初見でいわれると「やったあ」と、…いや、お世辞とは解ってる。
それでも…このキャラ育ててよかった!っていう気持ちにさせてくれたロウ君、そしていつもたたえてくれる梅ちゃん…。
この場をかりて…心から
『ありがとう!』
今日もいかがおすごしだろうか。
そんな訳で、アビス編スタート!
日曜 2時30分
ラー君が睡魔に襲われ撃沈。
普通に眠くなってもおかしくない時間である。
しかたなく六人でいくことに。
ジュノーから下右上右右と行ったところにアビスレイクはあり、入るためにはドラゴンの牙、鱗、尻尾が各一つづつ必要で、それも人数分必要なのだ。
何とか材料を揃え、中に潜入。
テンポよく恐竜が襲ってくるが、割と数で押してしまえば楽な相手。
それよりも。
やばいのはペノメナ。
水場付近に大量にいて、そのせいで全滅。
梅ちゃんがせっかくゲイボルクをもって来てくれたのだが…。
かなり疲れてしまい、ここで解散。
ネカフェで30分ほど仮眠して、WIZをやってみる…も、性に合わないのかあまりつづかず終了予定の三時間前(6時)にはひなたに戻っていた。
あれだ、誰かWIZと組んでくれ(==;
本気で続けられる自信がない(==
どこに行こうかと迷っていると、珍しくMEプリのロウ君からWISが来る。
しばらく会話して、その会話の中でアビスレイクの話がでたので、ペアで行ってみることに。
が
アビスレイクに入る前にミュータントドラゴンにのされるという…。
スパノビじゃだめだ。
そういうわけで、元祖番長BS林の登場とあいなった。
ドラゴンの尻尾がみつからないというアクシデントがあったが、なんとか潜入。
ペアで戦闘を開始して、先程の大人数戦闘ではみえなかった部分が浮き彫りに現れた。
まず…おもいのほか攻撃速度が速くない事。
シーフ系列なら、まあ安定した回避が望める事。
割と高い頻度でBDSを使って来る事…。
一撃約三千。
どうひっくりかえても、ひなたには耐えられないという現実にぶちあたる…。
ただ、BSの場合…もうひとり殲滅役をいれるといいかんじに狩りができそうである。
まあ、一階だけの探索で属性武器のみで向かったが、思いの外ダメージが出る。
双方の恐竜に通常550クリティカルで760ほどポコスカでた。
でも全滅の原因はペノメナ。
どうにかならんか…。
余談
絶対お世辞とは解っているが、BSの林を強いと言ってくれたのが素直にすごく嬉しかった。
廃な連中と組みまくってる奴らに言われても、ちっとも嬉しくないが、初見でいわれると「やったあ」と、…いや、お世辞とは解ってる。
それでも…このキャラ育ててよかった!っていう気持ちにさせてくれたロウ君、そしていつもたたえてくれる梅ちゃん…。
この場をかりて…心から
『ありがとう!』
by Drhayasi
| 2006-07-14 00:39
| 私生活